チーム情報

甲南大学体育会アメリカンフットボール部「RED GANG」は、1955年(昭和30年)に創部され、関西でも有数の伝統を誇ります。

学校名 甲南大学 KONAN UNIVERSITY
チーム名 体育会アメリカンフットボール部 レッドギャング(RED GANG)
由来 創部以来“BURNING DESIRE”をモットーに活動をしてきたが、甲南の学生に「自由でのんびりしているお坊ちゃん」というイメージが定着していたため、荒っぽい男らしさへの憧れから盗賊という意味の“GANG”が生まれチームカラーであった赤と合わせて1974年に決定した。
顧問 石川路子 経済学部教授
チームカラー RED&WHITE
住所 〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中8丁目2 甲南大学六甲アイランドグラウンド    ※JR住吉駅又は阪神魚崎駅で六甲ライナーに乗換、終点マリンパーク駅下車 西へ徒歩5分  ※施設に駐車場はございませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。
Tel:078-857-1602 / Fax:078-857-1602

創部の経緯とチーム運営について

Coach Mackovicと初代コーチの古川明さん
1955年に池田高校出身でタッチフットボール部出身の奥村統司、木村昌弘、豊中高校出身の翁宣之の三人が中心となり創部への第一歩を踏み出した。 問題点は部員の勧誘と防具の手配であったが、彼らの熱心な勧誘で数名の入部希望者が現れた。次いで防具を入手しなければならなかったが、当時一般に販売されていない防具をどのようにして入手すればよいかと困惑した奥村氏は池田高校タッチフットボール部の一年先輩で関西学院大のOBでもある長手功氏(※)に相談した。するとタイミングの良いことに警視庁のフットボールチームが廃止になり、その中古の防具を関西フットボール連盟が買い受け、それを長手氏の紹介によって、当時の山之内協会理事長の好意で譲って頂くことになった。 誰もがアメリカンフットボール未経験で練習方法も分からなかったため、防具入手で尽力を頂いた長手氏と、同じく池田高校出身の古川氏に正式にコーチ就任を依頼。そして初代監督には旧制甲南高校アメリカンフットボールチームOBの月野氏に依頼した。 同年10月、正式にアメリカンフットボール同好会として学内に認められ、11月には連盟に加盟。関西では関西大学、同志社大学、関西学院大学、京都大学、立命館大学に次ぐ6番目の加入。 1956年の春は、部員不足の関係から甲南大学単独での合宿は困難であったが、関西大学のはからいにより彦根での合宿に参加することとなった。4月15日には西宮球技場において、旧制甲南高校フットボールOBの協力も得て、オール滋賀との初試合(第二回西日本選手権大会 19-0で勝利)が行われた。同年、学習院大学と定期戦を結び、第一回を5月5日明治大学グラウンドで開催し、24-14で勝利。 1956年11月に関西学生リーグ戦に初参加。1958年に体育会に昇格。
※1990年より年間最優秀守備選手を「長手賞」として表彰している。
Coach John Mackovic
甲南大学湯浅学長、イリノイ大学モートン・ウェア総長が「学術提携を超えた大学同士の、より強い交流を図りたい」という主旨の元、谷本泰三文学部教授(顧問)が推進役となり、体育局長兼アメリカンフットボール部ヘッドコーチであったマコビック氏を1990年4月チームに招聘した。
1990年、1999年、2007年来日指導
NFLカンサスシティーチーフス、イリノイ大、テキサス大、
アリゾナ大HCを歴任
※1990年より年間最優秀攻撃選手を「ジョン・マコビック賞」として表彰している。

Please remind the team to:
1.SET YOUR GOALS
2.PLAN YOUR WORK
3.WORK YOUR PLAN
4.NEVER GIVE UP
1990年8月16日
シーズンをむかえるにあたってマコビックコーチからのメッセージ
Coach Denny Marcin
ジョン・マコビックコーチ推薦でイリノイ大学DLコーチだったマーシン氏をOB会がチームに招聘。
1993年、1995年 来日指導(2017年没)
NYジャイアンツ、NYジェッツのDLコーチを歴任
梅谷コーチがアメリカへコーチ修行した際、イリノイ大ルーテッパーHCの下、スプリングキャンプ時にマーシンコーチの自宅に一カ月以上宿泊させて頂きコーチングを受けた、甲南大学AFの恩人。
※1993年より年間最優秀ラインマンを「デニー・マーシン賞」として表彰している。

Play hard,work hard and leave no stone unturned in achieving your goals.
Go Red Gang!
1993年秋季シーズンをむかえるにあたってマーシンコーチからのメッセージ
チーム運営について
「人格の修養と健康の増進を重んじ、個性を尊重して各人の天賦の特性を伸張させる」甲南学園の教育理念の下、部の運営を行う。
「健全な常識を持った世界に通用する紳士(淑女)たれ」
創立者 平生釟三郎の言葉

本部はアメリカンフットボールを通じて部員相互の親睦を計り、スポーツに依る心身の練磨とよりよい人格形成・人間形成を目的とする。(部則第一章第二条)
【目的】目標を定め、達成する為の過程において人間・人格形成を行う場。社会に役立つ人間になること。
【目標】「勝つ」ために「勝つこと」を目指して全力を尽くすこと!!

START FAST & FINISH STRONG☆☆☆HUSTLE-HIT-HEAD-HEART☆☆☆NO EXCUSE

1.NO MISTAKE
2.NO PENALTY
3.GAIN AN EDGE IN THE KICK GAME

Never never never never never give up!
The Mighty Red Gang since1955

六甲アイランド施設における災害等への対応、夏季期間中の練習及び安全対策について
・災害等への対応
①暴風警報・特別警報が発令された場合、施設が使用
 禁止になる為、部活動は中止。
 天災等により、公共交通機関及び道路が不通になった
 場合も同様とする。
②震度5以上の地震があった場合、幹部
 (主将・主務・女子責任者)は個々の被害状況と学生
 及びその家族の安否確認を行い監督に報告する。
 監督は、顧問と学生部に連絡をする。
③活動中、地震による津波警報等が発令された場合、
 極力高い場所へ避難する。
 ※時間がない場合は、体育館2階
 津波時の避難場所:六甲アイランド高校・向洋小学校・向洋中学校・六甲アイランド小学校 
 六甲ライナーの運転中止及び六甲アイランドへの道路が封鎖され、復旧に12時間以上かかると予想される
 場合には、食事と宿泊場所が確保できる神戸ベイシェラトンに避難をする。

・夏季期間中の練習時間の制限等
①8月は、12:00~15:00まで練習禁止(連盟通達事項)。
②練習開始からWBGTによる計測を行い、31℃を超えると練習中止。
③合宿期間中は、練習前後に体重・体温の測定、体調のチェックを行い、個々に練習参加可能か判断をする。

・安全対策
①正式入部後、コンタクト練習開始前にメディカルチェックを藤田整形外科・スポーツクリニックにて実施。
②公式試合・練習試合時には、メディカルスタッフが帯同しサイドラインサポートをする。

・脳震盪への対策
①コンタクト開始前にベースラインを取得。
②脳震盪の疑いがある場合、軽度でも当日の試合・練習は復帰不可。
③自覚症状がなくなった段階でCogsportでのテストを行う。
④テストによって正常な状態に回復したことをストレングスコーチ及びチームドクターに報告し、復帰の承認を受ける。
⑤監督・コーチで出場の可否を決定する。

・AED(自動体外式除細動器)の設置
六甲アイランドグラウンド及び白川台施設に常備。

・保護者会の開催
毎年6月に主に新入部員の保護者を対象としたチーム運営や安全対策等の説明を行う保護者会を開催。

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